封筒印刷を自分で行う
封筒印刷を自分でやってみよう
原稿自体は文章作成ソフトのWord(ワード)で作成することができます。
Excel(エクセル)を使って住所録を管理すれば、「差し込み文書」を使って宛名を転載することもできます。
また、Wordなどの文章作成ソフトではなく、Adobe Illustratorなどの、グラフィックソフトでも作成することができます。
長形3号を例にあげた場合の封筒にかかる料金は、
長形3号
白ケント紙
窓無しの封筒
100枚入り
上記でおよそ500円程度です。1枚当たり5円になります。
インクは、封筒印刷しているとたくさん使いますので、途中で足りなくなってしまう事があるので予備で多めに購入すると安心です。
印刷会社と比較した場合の注意点
印刷会社に依頼と自分で印刷を行った場合を比較した時の注意点はいくつかあります。
- 原稿は自己作成
- 印刷会社の料金が1枚10円以下であれば印刷会社のほうが安い
- 人件費
以上の3つが大まかに注意するところではないでしょうか。
原稿は自己作成
封筒印刷を、自分で行う場合は、原稿も自己作成の必要があります。初心者にはお勧めしませんし、デザイン経験があるならまだしも文字のバランスで意外にも時間がかかるのです。
印刷会社には、オリジナルデザインなどで文字やバランスなどをとっていることもあります。インターネット上には無料のテンプレートなどもあります。それを利用すれば、社名や住所、電話番号を利用して、綺麗に文字を配置してデザインを完成させることができます。
印刷会社の料金が1枚10円以下なら印刷会社のほうが安い
封筒印刷を自分で行う場合、コピー機または家庭用インクジェットプリンターでの印刷が必要になってきます。
モノクロ印刷のコストは、コピー機なら、電気代とトナー代を含めて1枚あたり3円程度です。
家庭用インクジェットプリンターの場合は、インク代だけで1枚あたり5円程度です。
これらは上記した封筒の材料費に加えて費用がかかることになります(前述した封筒は1枚5円計算です)。
そのため、合算してみるとコピー機でも、材料費とコピー費用で合わせて8円が、インクジェットプリンターの場合には合わせて10円ほどの費用がかかることになります。この費用には電気代などは換算されていないため、電気代を含めた費用として更に1枚あたりのコストがかかることになります。
印刷会社の料金が、1枚あたり10円より安いのであれば、印刷会社にお願いした方が良さそうです。
人件費も考えると1枚あたりの単価はさらに高額に
封筒印刷を自分で行った場合に人件費を計算する人はあまりいないでしょう。自分が印刷を行うのであれば無料と考える人は多いですが、実際には機会損失などを考えると少なからず費用がかかっていることになるでしょう。また、会社の封筒を印刷するのであれば、会社の人員や知り合いなどに印刷をお願いすることになります。リソースを割くということを考えると当然少なからず人件費がかかっていることになります。
コピー機にしろ、家庭用プリンターも、1枚1枚手差しで印刷する必要があります。その間も作業につきっきりになるため、枚数が多きときにはあまり効率のよい作業とは言えません。
印刷会社の料金は、印刷代と封筒代、加えて人件費も含まれているのです。
そのことを考慮に入れるのであれば、封筒の印刷代金が1枚10円というのは非常にコストの少ないものなのです。









